妖怪番長という不思議過ぎる柴田ヨクサルの力作

ディーふらぐ!はアニメをみた事はあるけど、漫画は読んだ事がなくて、薄々不安になりつつも手を出してみました。はい、予めアニメでもお約束の持ち味の語り合いシーンから始まって、微妙に安心ですね。でも、ぱっと見のクオリティーが何か少々乏しい気がしないでもありません。雷鳴、土地、水、炎で言い争う妻校生とか、ずいぶん全国を探しても見つからないことでしょう。そして、満を持して登場するのが、一先ず主人公の風間がいる風間一派ですが、ここでも心残り図の品質といった思えてしまう。横縞、長山、風間堅次のお披露目はアニメ編と同じで、展開的には酷くありません。それで彼等がゲーム制作部と遭遇するシーンになるわけですね。一先ず、ワルという彼等は、知名度を上げるためにゲーム制作部に殴り込み、ただ試合をしまくる対策に出ました。はい、この辺はアニメと共に、良し感触ですね。しかし、驚いてしまったのは風間一派において、ちょっと中で妻校生らが炎を取り囲んでいるとは思いません。しかも女房らはおとぎ話ですとかいう、無理矢理な釈明を放ってくる措置でメチャだ。結局は、不十分だったはずの風間が修得器物を使って火を消すという、まさにおかしな流れになっていました。ディーふらぐ!をアニメで見ていたら、そのまんまな感じがするので、割と安心して読めますね。最初は図が神経質だと思っていましたが、ゆっくり馴染んでくるから恐いだ。モチロン、この後はせっかく火事を防いです彼等が酷い目に遭うわけですね。ディーふらぐ!独特の意味不明な対話拡散が読み手を煽ってきて、とどめは芦花の炎持ち味が何故か萌えというアレが爆発で、大体の読者は納得するはずです。と言うか、こういう柴崎芦花様、外面ちゃんと萌えキャラなのに、ヤル事がエグいからびっくりだ。なんとディーふらぐ!に起こるお嬢さんは、皆さんやばい特徴があるので、それが逆にずれになって良いんですよね。かなり、ここまで読んだら、とうに図の方には慣れてしまって、普通に嬉しいではないですか。

人生楽しすぎるぜ